Sunday, June 5, 2011

Buddy!


Toy Story 3は最高傑作だと思う。もう10回以上見てるけど、最近は脇役の脇役に
注目して見ている。すっっごい少ししか動いていないけれど、それがすごく自然。
大げさにアニメーションするわけでもなく、まったく動いていないものでもなく。
映画のエキストラもそうだけど、そのシーンで喋っている主役の邪魔にならないように
ごく自然に演技するのはすごく難しいと思う。アニメーションもしかり。
自然(何も違和感のない)アニメーションを目指す!


それと昨日テニスをしていたら隣のバスケットコートで日本人やらインターナショナルの学生が
わいわいやっていた。話しているのを聞くと片言の英語で友達同士はなしているみたいで、
明らかに語学学生って感じだった。その瞬間すごく懐かしい気持ちになり、自分が語学学校に
行っていた時を思い出してなんか懐かしかった。
今思えばすごく刺激的な3ヶ月だったようなきがする。大学に入るとあまり外に出ず、
課題ばかりやっている生活を送ることが多いんだけど、語学学校時代はほんとに毎日のように
日本人以外のパーティや、遊びに誘われていた。みんなすごくフレンドリーでいい人ばかり
だった思い出がある。
やはり語学学生は英語を学びに来ているのであまりグループ(母国だけの)を作らないんですね。

最近アメリカ?に慣れて、新鮮さが欠けているので、なんだか、変な気持ちの一日だった。

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