バンカメ

今日はBank of Americaでやっとこさ口座を開設した。
普通留学して最初にやるんだけど、英語力に自信が無かったので
アメリカに来て約１ヶ月、ようやく開設に成功しました。

担当してくれた係の方はこっちが留学生だということですごく
丁寧に手続きしてくれて口調もゆっくり喋ってくれ、すごく助かった。
手続きにはパスポート、クレジットカードが必要。
みんなI-20も必要だと言ってたけど、これは必要ですかとI-20を見せたら、
係の人は今回は必要ないよと言っていた。今回？いつ必要なのかは不明。汗
checking accountとsaving account、そしてonline accountを作った。
なぜに分かれてるのかは不明。しかもsaving accountは利子がつく口座らしく（ネット情報）
一定額以上入れておかないといくらか毎月払わないといけないと書いてあったけど
そんな説明されていないけど大丈夫かな。。なんか、最初学生は何かがフリーって
言ってたけど、そのことなのかな？？freeは大好き。
英語で聞きたかったけど、撃沈。調べなきゃ。
最後に固い握手を交わし、さよならをした。
こっちの人は握手が好きで、フレンドリー。人にもよるけど。そういうの好き。

あとは日本からの送金用codeを親にメールして終わり。
これでうまくいけば学費とか生活費が振り込まれる。
日本でいう小切手（家賃とか払うやつ）は2週間で届くらしい。
checking book？というやつだけど、言わないとくれないので
今度作る人はちゃんといいましょう。

んで、今日はカバーレターを先生にチェックしてもらって書き直しを頂いた。
ネイティブに添削をしてもらうのはすごくありがたい。
が、先生の言ってることが全然理解できない。。。ほんと泣きたい。迷惑かけます。
たぶん自分の目が点になっててちょっと泳いでたのでカバーレターの
３原則を紙に書いてもらった。

Why are you a good fit for ○○○○○（会社名）

Paragraph 1  Intro.
I had a dream.
I would to improve my skills.

Paragraph 2  Examples.
This is why I am awesome.
History of my work.
Skills, experience.

Paragraph 3  Conclusion
I am awesome.
Overall good worker.

これをカバーレターの３原則として書いたらいいということらしい。
awesome（すばらしい、最高）という単語。これはアメリカらしい大げさで
自分を売り込むための台詞なのかな。
自己主張の国、アメリカ。引っ込み思案の自分を変えないと損をする。
“変化”か。。。興味深い。

そうそうwill smithってアクターでもあり歌手でもあるんですね。ルームメイトから聞いて
初めて知った。billboardでも１位をとっているらしい。

ものすごい脱線のしかたで今日はおわり。